肩・腰を楽にする四つん這い歩き


四つん這いになって腰痛を治す(2003-03-04)-続編
肩こり・腰痛に悩んでいる人が多い。肩や腰に手を当てているので見ているだけでそれと分かる。生活習慣が原因といえば身もふたもない。なんとか人の手を借りずにほぐして緩めて楽にしたいものだ。それも生活習慣が良くなるまでといった時間をかけずに即興的に楽にしたい。それには「四つん這いになって腰痛を治す」という項に書いたがそれに付け加えて以下の方法も試してみられたい。

四つん這いになって歩き回るだけだ。犬やネコのように交互に手足を出して歩くだけ。6畳間ぐらいならくるっと一周して、反対周りにも歩くといいだろう。けっこうの運動量のはずだ。たいしたことないけど・・。腕が痛くなるというというか、二の腕が細くなるというおまけがついて腕にお肉が、と悩んでいる方にはお勧めである。


そしてくつろぎのポーズをする。背中が柔らかくなっているのを確認すること。これが大事な点である。背骨が伸びて首が伸びて腰が床に沈んでいるのを感じるように練習する。それでおしまい。

陸にあがった生物が長い歴史の中で四足で行動し、脳と身体を進化させていった。 ヒトが弱くなってしまった身体を回復するにはもう一度逆戻りして、直立のための機能を学ばなければならない。しっかりとした足腰、柔らかくて自由自在の首肩を持った生物がヒトなのだ。

おまけ:赤ちゃんの「這い這い」もすばらしい身体の機能回復訓練方法である。
(2003-08-21)

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